目標達成のための目標の立て方とタイミング

生き方

こんにちは、
中村ゆずるです。

今年ももう残すところあと1ヶ月、そろそろ来年の目標が頭をよぎる時期ですが、その前に、今年の目標の進捗具合はいかがでしょうか?「年末で忙しいし、今年のことはもういいや」「まだあと1ヶ月、最後まで頑張ろう!」「もう1ヶ月しかないし、切り替えて来年の目標を立てよう」

今年の目標の進捗と来年の目標の設定が混在するこの季節、目標を達成するための目標の立て方とタイミングについて、考えてみました。

 

≡この記事の概要(もくじ)≡

(概要)
1年の目標を立ててる人は多いと思いますが、切り替えのタイミングってどうしてますか?
実は『こまめにPDCサイクルを回す』これだけでこの悩みは一気に解決!しかも目標達成もしやすくなるという大きなおまけ付きです。

  1. 来年の目標はいつ立てる?
  2. 目標達成のための目標設定
    1. 動機(why)を明確にする
    2. 結果目標と行動目標の2つの目標を立てる
    3. 計測できる目標を設定をする
  3. 結論:結果目標と行動目標を立てて、細かいPDCサイクルを回す

来年の目標はいつ立てる?

早速来年の目標を立てるタイミングですが、結論から言うといつでもOKです。

と言うのも、こまめにPDCサイクルを回すことを前提としているので(個人的には1週間単位をオススメしています)年末に近い時期のチェック・プランニングのタイミングで来年の目標(プラン)を立ててしまうのです。

※一般的にはPDCAサイクルと言うことが多いと思いますが、個人的に最後のAは次のPDと被っていると思っていて、違和感があるのでここではPDCサイクルと言います。

来年の目標を立てる。その前に、今年の目標はどうなってる?

来年の目標を立てる前に、今年の目標の進捗具合を確認してみましょう。

チェックしてみていかがでしょうか。

  1. 年末で忙しいし、今年のことはもういいや
  2. まだあと1ヶ月、最後まで頑張ろう!
  3. もうあと1ヶ月、切り替えて次に行こう

色々な感想が出てきたと思います。1は正直論外ですが2と3に関してはどちらの方が良いというのはないと思っています。

コラムでも書いていたのですが、今年中に取り組む目標と諦める目標とに整理して、できるならば来年のフライングスタートを切ってしまった方が来年の目標達成に向けて好スタートを切ることができます。

 

目標達成のための目標設定

今年の目標を振り返ったタイミングで来年の目標を決めてしまうのですが、目標達成のために目標を設定する際に気をつけたいポイントがあります。

  1. 動機(why)を明確にする
  2. 結果目標と行動目標の2つの目標を立てる
  3. 定期的に計測し、行動目標を見直す

動機(why)を明確にする

達成する目標は少なくとも次のうちどれか1つには当てはまります。

  • 大目標を達成するために必要な小目標である
  • 目標を達成することが周りから求められている
  • 情熱を持って取り組むことができる

 

■大目標を達成するために必要な小目標

自分の抱いている夢や理想〜行動までの一貫性がある時、人の行動力・モチベーションは高まります。夢や理想(ミッションとかビジョン?)と言うとなんだか難しいと言う人もいるかと思いますが、10年20年先は難しくても『3年とか1年先にこうなっていたいな』と言う姿を考えると少しはイメージしやすいのではないでしょうか。1年先でも難しければ、『3ヶ月後』でイメージしてみましょう。変化や結果を求めるときの期限は少なくとも3ヶ月は必要なので、最低でも3ヶ月先以上の目標を大目標として設定してみましょう。

その大目標を達成するためという動機が小目標へ取り組むモチベーションを高め、達成可能性を高めてくれます。

 

■目標達成することが周りから周りから求められている

周りからの期待も動機の1つです。周りからの期待がプレッシャーとなることもありますが、それを力に変えて取り組むことができるのであればこういう動機も大きく目標達成へ近づけてくれるはずです。

 

■情熱を持って取り組むことができるか

一番大事な項目かもしれません。『情熱を持って取り組むことができるか』もはや説明する必要もないかもしれませんが、自分自身が情熱を持って取り組むことができるというのはとても大事な点です。人はやりたくないことはやりたくない生き物なんです。逆にやりたいことに関してはとことんやりたくなります。情熱を持って取り組むことができるというのはそういうことなんじゃないかと思います。

 

結果目標と行動目標の2つの目標を立てる

目標には結果目標と行動目標の2つ必要です。

目標を立てようとした時、大抵は結果目標の方をイメージする方が多いと思います。達成する目標は、その結果目標を達成するための行動も目標を立てます。ダイエットだと分かりやすいですね。

結果目標 → マイナス〇〇kg
行動目標 → 毎日スクワット○回

といった感じです。

 

計測できる目標を設定をする

定期的に計測することで、目標達成に向けて軌道修正を行います。そのため目標は計測できることが前提となります。

定期的に計測するというのは冒頭でも書いたPDCサイクルを回すということです。(個人的には1週間単位をオススメしています)

ポイントは目標と現状の比較をするため、そしてこのままでいいのか、改善が必要なのかを判断するために計測するということ。そして計測するのは結果目標の進捗度、目標を達成するための行動目標の進捗度、行動目標の結果目標への影響度。の3つだということです。

計測できる目標というとやはり数字で表すことができるということになります。客観的で分かりやすいという観点からも○%よりも○回や○kgなどはっきりとした数値の方がいいと思います。

振り返りの手法についても書いてみたいなと思いますが、それはまた次の機会に。

 

結論:結果目標と行動目標を立てて、細かいPDCサイクルを回す

いかがでしたでしょうか。

今年の目標を振り返って、来年に向けて新たな目標、継続する目標さまざまあるかと思いますが、結果目標と行動目標を立て、こまめなPDCサイクルを回すことで、達成へと突き進むイメージが少しでも湧いたならば幸いです。

すぐにでも今年の振り返り、来年の目標設定に取り組んでみませんか?

 

 

Twitterでは日々感じたこと、考えたことをつぶやいています。(時々子育てや野球などプライベートなネタも)
フォローお願いします!

関連記事一覧