理想の生き方を実現するために、働き方を考える

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こんにちは、
中村ゆずる(@yuzuru098)です。

前回のブログでは、ライフデザイン(生き方)についての話でした。
今回はその生き方を実現するための働き方についての話をしてみたいと思います。

理想の生き方を実現するための働き方とは、雇われる雇われないとか、会社経営とか投資家になるとかそういう話ではありません。ものすごくざっくりというと、必要時給を得ることのできるサービスを提供するということです。

ではその、必要時給というのはどうすればわかるのでしょうか。どのように考えていけばいいのでしょうか。少し掘り下げてみたいと思います。

まずは出口を明確にすることが大事

ライフワークバランスという言葉が昔からしっくりきていませんでした。
ワークというのはライフの中にあるからです。

しかし、先のツイートにもあるように収入の入り口と出口という風に考えることで、ライフワークバランスという言葉を受け入れることができました。
働き方を考える上で大事になってくるのは生き方です。ここでいう出口を決めることがまずは最初にやるべきことになるのだと思います。

出口戦略なくして真のモチベーションは生まれません。
必ず、明確にしておくことをオススメします。

具体的には、時間とお金を何にどのくらい使うのかを決めること。前回の記事がその考え方の概要になります。

必要時給を算出する

①働く時間の確認

何に時間を使うのかが明確になれば、働く時間(働きたい時間)も明確になっているはずです。もし、まだ明確になっていないのであれば、もう一度時間の使い方をチェックしてみてください。

睡眠や食事などの生活時間。家族や友人と過ごす時間。自分自身のための時間。そして働く時間。限りある時間を何に使いたいのか。考えてみてください。

②必要な収入の確認

そして、時間と同じく考えて欲しいのがお金の使い方です。

生活費。家族や友人と過ごす時間にいくらかけるのか。趣味など自分のためにいくらかけるのか。そして教育費や老後資金など将来に備えるために必要な資金はどのくらい必要なのか。

年間でも月間でもいいので、出してみてください。

必要時給

ここまでできれば後は簡単です。
必要時給は、

②必要な収入 ÷ ①働く時間

で求めることができます。

例えば、
働く時間→1日5時間で週5日(月間100時間)
必要な収入→月に1,000,000円
とすると、必要時給は10,000円/時間となります。(100÷100)

目指す働き方とは

必要時給を得るためのサービスを考える

目指す働き方とは、必要時給を得るためのサービスを提供する働き方といえます。
先ほどの例でいうと10,000円。その料金で提供できるサービスを考える。それが次のステップになります。

そこに正解はありません。

企画を練る。試してみる。改善する。(新しい企画を考える)というサイクルを通じて初めて、理想とする時給で働くことができるようになります。

大切なのは、必要時給を念頭におくこと。受け入れやすい時給に甘えるのではなく、必要時給を目指した企画を考えることです。

中間目標の設定に要注意!

必要時給を計算した時、今の時給と比べて高くなることがほとんどなのではないかと思います。そんな時、いきなりこの金額を目指すのはちょっと……。と尻込みするのが普通の反応な気がします。

そんな時に設定するのが中間目標。しかしこの中間目標は注意が必要です。
例えば3,000円の企画を立てお客さんを集め、販売する。いい練習にはなるでしょう。
しかしこの3,000円の企画は、10,000円の企画に成長するのでしょうか。3,000円の企画は3,000円のままというのはほとんどです。

3,000円の企画は企画立案→集客→販売というサイクルを回すいい練習にはなるかもしれませんが、目指す時給である10,000円には直接貢献しないということを頭に入れておくことが重要です。

現在雇われて働いている人へ

時給1,500円だという人も、実は提供している価値が1,500円だとは限りません。
特に雇われて働いている場合、提供している価値ともらっている時給が必ずしも等しくなることはないというのが個人的な感想です。

そこには、売上・原価・粗利・人件費・その他固定費などといった会計の話が出てくるのですが、それはまたの機会に書きたいと思います。

今年もラストスパート!
理想の生き方を実現するために、生き方と働き方の両方を見つめ直してみることをオススメします。

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