『脱社畜』は”立ち位置”と”方向”2つの目線を変えてみる

働き方

こんにちは、
中村ゆずるです。

インターネットの発展で個人で稼ぐということのハードルが下がってきた今、『社畜』という言葉が生まれ、『脱社畜』が叫ばれ始めました。

しかし、今ある脱社畜論のほとんどはフリーランスになれ、経営者になれという話ばかりな気がして、なんか違う気がするんだよなと感じていました。そこで自分なりに社畜とは?を考えた結果、社畜とは『雇われ思考のまま、思考停止している人』だと辿り着きました。

そして、そうならないために必要な根本的な思考を考えてみました。

≡この記事の概要(もくじ)≡

(概要)
社畜とは「雇われ思考のまま思考停止している人」脱社畜を目指すなら、立ち位置、見る方向の2つの目線を多彩にもち、自分自身の力で決定し、実行する力のある自立した人を目指すべきではないか。

そんな脱社畜のポイントとなる2つの目線を少し考えてみました。

  1. 雇われ思考に陥っていないか?
    1. 立ち位置と見る方向という2点で考える
    2. 雇われ思考とはどいういうものか
  2. どうすれば雇われ思考を脱却できるのか
    1. 目線を変えてみる(立ち位置、見る方向)
  3. 色々な角度から物事を見る(まとめ)

 

雇われ思考に陥っていないか?

立ち位置と見る方向という2点で考える

■立ち位置

どんな立場からの目線で物事を見るのか。自分の目線、お客さんの目線、同僚の目線、他部署の人の目線、管理職の目線、経営者の目線。様々な立ち位置からの目線が考えられます。

 

■見る方向

どの方向を見ているのか。自分を見る、お客さんを見る、同僚を見る、他部署の人を見る、管理職(上司)を見る、経営者を見る。こちらも立ち位置同様様々な目線を考えることができます。

 

雇われ思考とはどういうものか

立ち位置と見る方向の2つの視点を確認した上で、雇われ思考とはどういうものかを考えます。雇われ思考とは、自分の立ち位置から社内だけを見ている状態だと考えます。

少し極端ですが、自分の立ち位置から昇給・昇格・減給・解雇などを考え、上司の顔色をうかがっているような状態。つまり会社に依存している状態が雇われ思考なんだと思います。

 

どうすれば雇われ思考を脱却できるのか

目線を変える(立ち位置、見る方向)

■自分目線、お客さん目線、管理職目線、経営者目線

まずは色々な立ち位置に立って物事を考えてみましょう。

自分の目線だけでなく、お客さんの目線、管理職の目線、経営者の目線。社内で考えても自分の役職よりひとつかふたつ上の立場のつもりで物事を考えてみましょうというのは有名な話だと思います。

そしてもうひとつ、社内の立場だけでなくお客さんから見た自社や自分というのも考えられると会社に依存しない自分に成長できます。

■誰の方を見て働くか

雇われ思考の人は、社内(特に上司)の方向ばかりを見て仕事をします。雇われ思考から脱却するためには、まずお客さんを見ます。お客さんに喜んでもらって、その対価としてお金(給料)をいただくことが仕事の基本だからです。雇われ思考のうちはお金(給料)は会社がくれると思い込んでいます。

事務職など直接お客さんと接点がない職種もあります。事務職など管理部門は社内の仕事がスムーズに流れることが仕事なので、ある意味社内の人間がお客さんとも言えます。そして、その先にいるお客さんの姿までイメージした上で間接的にお客さんに喜んでもらうことを意識するといいのではないかと思います。

 

いろいろな角度から物事を見た上で、最後は自分で決める

結論としては、自分、お客さん、上司、同僚など様々な立ち位置、様々な方向で物事を捉え、周りに依存せずに最後はしっかりと自分で決めて実行する。そんな一見当たり前のようなことこそが、脱社畜の第一歩なんだと思います。

フリーランスになったところで、取引先や仲間に依存していたら、社畜思考から抜け出すことはできないんじゃないかと思います。

 

 

 

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