『来年こそは目標達成!』1年の終わりに最適な振り返りの3step

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こんにちは、
中村ゆずる(@yuzuru098)です。

少しギリギリになってしまいましたが、年末といえば……

そう、1年の振り返りですよね。

今年1年を振り返り、いい来年を迎えるために。
来年はスタートダッシュを決められるように。
毎年立てては忘れる目標が、達成に向かって進み出すように。

大切なのは、振り返りの時間。

そんな振り返りの時間が、次に繋がる最高のものになるために。
3ステップに分けて考えてみました。

振り返りのない人生を送る人は、古い地図を持つ迷いびと

そもそも振り返りとはどういうことなのか。
自分は、地図の更新作業だと思っています。
今回は今年1年の振り返りという事なので、人生の地図の更新作業というところでしょうか。

新しく知った道、開拓することで体験した道、拡張した道、閉鎖した道。
古い地図から、これらの新しい要素を更新していく。

目的地はどこで、今はどの辺で、今のまま進んでいいのだろうか。そんな事を考え、新しい地図に更新していく作業。

逆に、振り返りをしないというのはどういうことなのか。

古い地図のまま更新せず、目的地、現在地、今に至るプロセス。周りの道が現在どのような状況になっているのか。これらのことが古いままの状態。

中にはカンと度胸で、突き進む開拓者のようなタイプもいるのでしょうが、地図を更新せずに人生を歩む人のほとんどは迷いびとなのではないかと思います。

人生を迷子にならないための、振り返りの基礎。そんな情報をお届けできればと思います。

振り返りの3ステップ

PDCAサイクルやOODAループ、KPT、YWTなど振り返りに関する情報はネット上に数えられないほど存在します。やはり気になる人は多い様子。

難しく考えず、シンプルに考えれば、
計画を立てる→行動する→振り返って改善する
ということになりますが、今回はその『振り返って改善する』というところに焦点を当て、

  1. 今年1年を書き出す
  2. 目的地へは近づけているのかを考える
  3. 目的地の修正or行動計画の修正を行う

という3ステップで行う方法を紹介します。

①今年1年を書き出す

今年1年について、項目別に書き出してみます。

  • 知ったこと
  • やったこと
  • やらなかったこと
  • できなかったこと
  • やめたこと
  • 感じたこと

知った事

今年1年で新しく知ったことを書き出してみます。

実務で得た知識。セミナーや読書、学習を通じて得た知識。何気ない会話から得た知識。普段の生活から得た知識。などなど。

色々な事を新しく知った1年だったはずです。

やったこと、やらなかったこと、できなかったこと

計画通り実行したこと、計画にはなかったけど実行したこと。計画にはあったけど”あえて”やらなかったこと。やりたかったけど、できなかったこと。

これもたくさんありそうです。

実行した結果どうだったか。やらなかった理由は何か。できなかった理由は何か。何が解消されていれば実行することができただろうか。

そういったところまで考えることができれば、振り返りの効果は格段に上がります。

やめたこと

今までやっていたけどやめたこと。今年からやってみたけど、やめたこと。

もちろんこれもなぜやめたのかというやめた理由が大切です。

1度は始めたこと、今までやっていたことをやめるというのはそこに”何か”があったから。その理由を紐解いていくと、そもそも目指している目的地はそこでいいのかという自分の本当に目指したい場所というのを教えてくれるきっかけになることもあります。

感じたこと

最後に、それぞれの項目で自分の感じたことを書き出します。

カンに頼りすぎるのはよくないのですが、直感や自分自身の感情というのはとても大事です。

嫌なこと、嫌いなことは長続きしません。

どうしてもやらなければいけない事があるのであれば、目的意識が高ければ自ずと行動できるようになります。できないのであれば、目的(目標)を達成したいという気持ちが低い証拠なのかもしれません。

②目的地へは近づけているのか

そもそも、目的地は明確になっているのでしょうか。まずはそこから確認しましょう。自分はどこへ向かっているのか。

目的地が明確になっているのであれば、今年1年で少しでも近づく事ができたのかを確認します。今年1年、やったこと、やらなかったこと、①で確認したさまざまな項目が目的地に近づくために、いい影響を発揮できたかどうかを振り返ります。

そして最後に、目的地が明確でも明確でなくても、現在地までのプロセスを確認します。

何をやって、何をやらなくて、どういうプロセスで現在地までたどり着いたのか。どういう気持ちで今ここにいるのか。

③目的地の修正or行動の修正

最後のstepです。

これまでのstepで、今年1年どこを目指し、どんな風に現在地まで辿り着いたかがわかってきたところだと思います。

最後の仕上げとして、

  • 目的地はそのままでいいのか
  • このままで目的地まで行くことはできるのか
  • これから(来年は)何をすべきか

という事を考えていきます。

目的地はそのままでいいのか

もしかしたらstep①で感じたかもしれません。そのままこの目的地へ向かっていいのだろうかと。

この違和感は大事にした方がいいかもしれません。
より良い目的地を模索し、変更するという判断も時には必要です。

  • そのままの目的地へ向けて行くと意志を強める
  • 新しい目的地を設定し、計画を立て直す

という判断がここでは求められます。

このままで目的地へ行くことはできるのか

そのままの目的地であっても、新たな目的地であっても、今の行動の延長でたどり着くことができるのだろうか。そんな問いに答える項目です。

大丈夫そうなのか、ダメそうなのか。

どちらにせよ理由も一緒に考えてみます。

これから(来年は)何をすべきか

目的地を設定し直し、このままの行動を続けることで目的地へたどり着くことができるのかを考えたら、ではこれから(来年は)何をすべきかということになります。

今年やったよかったこと、改善すべきこと、新たにやるべきこと。といった行動計画を考えます。

(まとめ)

1年の振り返りということで3stepで紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

年末年始の目標は1ヶ月も持たないということもよく聞きます。
今回の振り返りは1年に一回と言わずに、3ヶ月に1回など短いスパンでも使えるものだと思っています。

年始に立てた目標が忘れられないためにも、短いスパンで、中間目標なんかを立ててみた上で、振り返りの機会を設けてもらえればより良いでしょう。そうすれば、目標が達成する確率はさらに上がることかと思います。

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