間違ったやる気の出し方

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こんにちは、
中村ゆずる(@yuzuru098)です。

「やる気がでない」なんて何気なく使う言葉ですが、その原因はなんだろう。やる気のあるときはどういう時だろう。そんなことを考えたり調べたりしていると『モチベーション』がキーワードなんだと気づきました。

蔓延する間違ったやる気の出し方。正しいやる気の出し方とは?そんなことを考え、まとめてみました。

やる気とモチベーションの関係

やる気とは、高いモチベーションがあって初めて、溢れ出てくるものである。(byゆずる)笑
『モチベーション』と『やる気』について、違うとはわかりつつも、じゃあなんなんだということで、辞書で調べた結果考えてみた言葉です。

モチベーションを高める要因

高いモチベーション

溢れ出るやる気

やる気ある行動

良い結果

という感じで、もともとなんらかの要因で高いモチベーションがある状態でやる気がある。
もしくはモチベーションを高く上げてから、その結果やる気が出る。

この流れこそが、やる気の正しい流れだと思います。

そもそもモチベーションとは?

モチベーションとは『理想に対する想いの強さ』

サイボウズ青野社長の書籍『チームのことだけ考えた』ではモチベーションを理想に対する想いの強さと定義していて、色々な種類があり、強弱もあるとのこと。

たとえば痩せたいというモチベーションと甘いもの食べたいというモチベーション。より強い方が勝つというのはもちろんですが、好物が目の前にあるとか、ダイエットに成功した人をみるとかそう言った外部要因によっても強弱はつど変化していくことがあります。

モチベーションの源泉

改めて前述の『チームのことだけ考えた』では『やりたいこと・できること・やるべきこと』の3つが大事だと言っている。『will can must』でも知られている言葉かもしれませんね。

やりたくて、やれると思っていて、やるべき理由が存在するとき、人はモチベーションが高まる

やるべきことについて自分なりにもう少し補足すると、会社が自分に対してやってほしいこと、上司が自分に対してやってほしいこと、社会が自分に対してやってほしいことなど周りからの期待に対する貢献ととることもできるんじゃないかと思います。

そして、ちゃんと周りからの期待に応えられているかという疑問への答えとして感謝されるということがあります。

つまり、貢献し感謝されるということです。

モチベーションが低いままやる気を出すことは可能なのか?

では、モチベーションが低いまま、やる気を出すことは可能なのか?

図で言うところの C→D です。

結論から言うと可能だと思います。

例えば、いい話を聞いてやる気が出る。達成したら特別ボーナスと言われてやる気が出る。ライバルを見返したいとやる気を出す。上司に脅されてやらざるを得ない。

確かに一時的にはやる気が出るでしょう。しかしそれは一時的なもので、モチベーションから生まれるやる気と比べると弱く、持続性もありません。

また、この状態は自分の心と行動が一致しないまま無理やり行動することになるので、長く続けば心か体、もしくは両方が壊れます。

モチベーションを無視したやる気の出し方が今の時代には多い気がします。大人が楽しくなさそうなのはこういったモチベーションを無視したやる気が原因なんじゃないかと思っています。

正しいやる気の出し方

では、正しいやる気の出し方とはいったいどうするのか。

モチベーションを高める要因

高いモチベーション

溢れ出るやる気

やる気ある行動

良い結果

前述したように。やる気とは高いモチベーションから。モチベーションを高める要因は『やりたいこと・できること・やるべきこと』

まずは自分のやりたいこと・できること・やるべきことを整理するところから初めてみます。

やりたいこと

  • 自分自身のやりたいこと
  • 気づけば没頭していること
  • 楽しいこと

他にも色々考えられるかもしれませんが、とりあえず今できるかどうかは無視してやりたいかどうかだけで書き出してみます。

できること

  • 今までのキャリアで経験したこと
  • 得意だと思っていること
  • 人に褒められたこと

自分が思っている以上に自分ができることは多いです。こんなの誰の役に立つの?と思えるようなものであってもとりあえずは書き出しておくということが大切です。役に立つかどうかはあとで考えればいいのです。

やるべきこと

  • 期待されていること
  • 要求されていること
  • 隠れたニーズ

社会から求められていることを想像します。会社員であれば会社からという視点も大切になってくると思います。

【それぞれの変化】

やりたいこと・できること・やるべきことは時間とともに変わっていきます。
やりたいことややるべきことは自分の考えの変化や外部環境の変化の影響を受けそのまま変化していきます。
できることに関してはスキルや資格の取得、経験に応じて変化というよりは進化していきます。

3つを書き出してみた後に、やりたくて求められていてもできないものがあれば、できるようになる行動を模索したり、今できることは何かを考えてみたり。やりたいこと、できることにマッチするやるべきことを探してみたり。

自分自身のやりたいこと・できること・やるべきことをまずは知る。ということがやる気をだす最初の一歩に繋がるのだと思います。

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